2009-06-16(Tue)
2009-06-16(Tue)
2009-06-16(Tue)
2006/05/18

空に浮かぶ雲を一日中眺めて過ごせたら・・・
失ったものが見つかるかしら??
暖かなそよ風を心で感じて過ごせたら・・・
勇気と希望が見つかるかしら??
人はなぜ。。。 自然の恵みを・・ 神の存在を・・
忘れてしまったのだろう。
みんな同じ時代を生きているのに・・・

ほらほらっ・・・
嫌なことは、ちゃちゃっと忘れてさぁ・・・・
今日も一日がんばっちゃう・・?
とりあえず、 部屋のかたづけからする??
そしたら。。。。 ほらねっ♪
ちょっとだけ、気分が軽くなったでしょ!
心の中のお手伝いさんたちにも、いろんな子がいるんだねっ♪

おもしろそうなところへ・・・ ついつい ふわふわっ♪
いたずら大好きな 心のお手伝いさん。
なまけものだけど・・・ たまには、さぼっちゃってもいいよね。

泣き虫・・・ ポロポロ。。。。
決して、涙なんか見せないぞっ!!
っていう時に心の中で、代わりに大泣きしてくれる 心のお手伝いさん。
彼女が、泣けば泣くほど・・・・
心が、いつのまにか 軽くなってるんだよね。
ありがとっ♪ がんばって、泣いてくれて・・・・

空に浮かぶ雲を一日中眺めて過ごせたら・・・
失ったものが見つかるかしら??
暖かなそよ風を心で感じて過ごせたら・・・
勇気と希望が見つかるかしら??
人はなぜ。。。 自然の恵みを・・ 神の存在を・・
忘れてしまったのだろう。
みんな同じ時代を生きているのに・・・

ほらほらっ・・・
嫌なことは、ちゃちゃっと忘れてさぁ・・・・
今日も一日がんばっちゃう・・?
とりあえず、 部屋のかたづけからする??
そしたら。。。。 ほらねっ♪
ちょっとだけ、気分が軽くなったでしょ!
心の中のお手伝いさんたちにも、いろんな子がいるんだねっ♪

おもしろそうなところへ・・・ ついつい ふわふわっ♪
いたずら大好きな 心のお手伝いさん。
なまけものだけど・・・ たまには、さぼっちゃってもいいよね。

泣き虫・・・ ポロポロ。。。。
決して、涙なんか見せないぞっ!!
っていう時に心の中で、代わりに大泣きしてくれる 心のお手伝いさん。
彼女が、泣けば泣くほど・・・・
心が、いつのまにか 軽くなってるんだよね。
ありがとっ♪ がんばって、泣いてくれて・・・・
2009-06-16(Tue)
2009-06-16(Tue)
2009-06-16(Tue)
2009-06-16(Tue)
2009-06-28(Sun)
2006/12/10
塔のてっぺんに・・・
陽がポカポカあたる小さな山小屋で
ちょこっと昼寝をしたら・・・
いつのまにか
高い山の古びた塔のてっぺんの
小さな部屋で寝ていたの。

「 ここは、どこ???」
恋ちゃんは、
不思議な出来事にびっくりした。
誰かが、助けてくれるのかな??
運命の人が、現れちゃったら
どうしよう?? ぷっ。。。
空飛ぶじゅうたん。
いつのまにか・・・
塔のてっぺんの部屋にいた恋ちゃん。
部屋の隅に丸めてあった じゅうたんを見つけた。
広げて座ってみたら・・・
ふわふわふわ

宙に浮き出した。
驚いた恋ちゃんは、そのまま部屋の天窓から
空飛ぶじゅうたんに乗って、お外へ出てしまった。
「 きゃあぁ♪ 素敵~~♪」
雲の合間をぬって、空を飛んでいくと・・・
下の方に、森や湖が小さく見える。
すると!!
向こうの方から・・・
何者かが近づいて来た。
フトッチョドラゴン
向こうから、やって来たのは・・・
フトッチョドラゴンだった。
フトッチョドラゴンは、恋ちゃんを見つけて
不思議そうな顔でたずねた。
「 お前は、誰だぁ~」

恋ちゃんは、
「 幸せの国から来た お姫様だYO♪」
って、フトッチョドラゴンに言った。
フトッチョドラゴンは、その言葉を信じて・・・さらにたずねた。
「 じゃあ、オレ様も、幸せにしてくれるのか??」
「 もちろんYO♪ お姫様って信じてくれた人には
必ず、幸せな出来事がおこるんだYO~~♪」
「 へへっ・・・ じゃあ、お前に これをやるっ!!」
フトッチョドラゴンは、嬉しそうな顔をして
恋ちゃんに、ホウキの先にぶらさげていた
“魔法のひょうたん” を恋ちゃんにプレゼントした。
恋ちゃんは、舌をちょこっと出して、
喜んで、“魔法のひょうたん” を受け取った。
塔のてっぺんに・・・
陽がポカポカあたる小さな山小屋で
ちょこっと昼寝をしたら・・・
いつのまにか
高い山の古びた塔のてっぺんの
小さな部屋で寝ていたの。

「 ここは、どこ???」
恋ちゃんは、
不思議な出来事にびっくりした。
誰かが、助けてくれるのかな??
運命の人が、現れちゃったら
どうしよう?? ぷっ。。。
空飛ぶじゅうたん。
いつのまにか・・・
塔のてっぺんの部屋にいた恋ちゃん。
部屋の隅に丸めてあった じゅうたんを見つけた。
広げて座ってみたら・・・
ふわふわふわ

宙に浮き出した。
驚いた恋ちゃんは、そのまま部屋の天窓から
空飛ぶじゅうたんに乗って、お外へ出てしまった。
「 きゃあぁ♪ 素敵~~♪」
雲の合間をぬって、空を飛んでいくと・・・
下の方に、森や湖が小さく見える。
すると!!
向こうの方から・・・
何者かが近づいて来た。
フトッチョドラゴン
向こうから、やって来たのは・・・
フトッチョドラゴンだった。
フトッチョドラゴンは、恋ちゃんを見つけて
不思議そうな顔でたずねた。
「 お前は、誰だぁ~」

恋ちゃんは、
「 幸せの国から来た お姫様だYO♪」
って、フトッチョドラゴンに言った。
フトッチョドラゴンは、その言葉を信じて・・・さらにたずねた。
「 じゃあ、オレ様も、幸せにしてくれるのか??」
「 もちろんYO♪ お姫様って信じてくれた人には
必ず、幸せな出来事がおこるんだYO~~♪」
「 へへっ・・・ じゃあ、お前に これをやるっ!!」
フトッチョドラゴンは、嬉しそうな顔をして
恋ちゃんに、ホウキの先にぶらさげていた
“魔法のひょうたん” を恋ちゃんにプレゼントした。
恋ちゃんは、舌をちょこっと出して、
喜んで、“魔法のひょうたん” を受け取った。
2009-06-28(Sun)
2006/12/18
魔法のひょうたん。
恋ちゃんは、フトッチョドラゴンからもらった
魔法のひょうたんの栓を抜いた。
すると・・・・
モクモクモク~~
まっ白な煙が噴出した!!!
「 きゃあぁああっ!!」
恋ちゃんは、びっくりした。

魔法のひょうたんから、噴きだした白い煙は
みるみるうちに・・・
恋ちゃんの髪の毛を白髪にしてしまった。
「 いやぁん・・・ おばあちゃんになっちゃったのかしら??」
「 そんなの絶対嫌ぁ~~~っ!!」
恋ちゃんは、あわてて顔とか手を見てみると・・
何にも、変っていない。
自慢のおっぱいも、若くてハリのある元気なままだった。(ぷっ♪)
そう、歳をとったわけではなく、
髪の毛だけが、まっ白になってしまった。
よく見ると・・・恋ちゃんのお気に入りの
薄いグレーのワンピースが
血に染まったみたいに 真っ赤になっていた。
サンタの恋ちゃん。
あらら・・・??
恋ちゃんは、いつのまにか
サンタクロースのかっこうになっていた。
恋ちゃんは、この不思議な 魔法のひょうたんを
のぞき込んでみた・・・・
すると、そこは真っ黒な異次元の世界が見えた。
恋ちゃんは、不思議に思って・・・
魔法のひょうたんを振ってみた。

すると・・・
魔法のひょうたんの中から
かわいいアクセサリーや、子供のおもちゃや、ぬいぐるみが
プレゼントの包装紙に包まれて、どんどん出てきた。
もちろん、恋ちゃんの大好きな
まだ発売前の 「ドラクエⅨ」も、出てきたっ♪
喜んで見てみると、DSじゃんっ!!
アホか~~っ!!
まぁ、いかんっ!!
「 ねぇねぇ・・・ フトッチョ♪ このひょうたん
どこで、手に入れたのぉ??」
「 おいっ!! フトッチョって言うなぁぁっ!!」
って、フトッチョドラゴンは、怒りながらツッコミを入れた。・・・
恋ちゃんは、フトッチョドラゴンを見てびっくりした。
フトッチョが~~♪
恋ちゃんが、フトッチョドラゴンを見たら・・・
とってもキュートなトナカイがいた。
「 あなた!!誰っっ??」
恋ちゃんは、叫んだっ!!
「 フトッチョドラゴンは、どこに行っちゃったの??」

なんと、魔法のひょうたんの白い煙で
フトッチョドラゴンが、トナカイに変身していた。
見事なまでの、面影の無さ・・・
“魔法のひょうたん” おそるべしっ!!!!
あの、一見怖そうな顔したフトッチョドラゴンが、
ハローキティにも出てきそうなメルヘンチックになってるじゃん。
「 なんか、キモ~~~イッ!!」
恋ちゃんは、元の姿がフトッチョドラゴンだと思うと
トナカイがニッコリ笑う度に・・・鳥肌がたったっ。 ぷっ♪
フトッチョドラゴンは、満足していた・・・
魔法のひょうたん。
恋ちゃんは、フトッチョドラゴンからもらった
魔法のひょうたんの栓を抜いた。
すると・・・・
モクモクモク~~
まっ白な煙が噴出した!!!
「 きゃあぁああっ!!」
恋ちゃんは、びっくりした。

魔法のひょうたんから、噴きだした白い煙は
みるみるうちに・・・
恋ちゃんの髪の毛を白髪にしてしまった。
「 いやぁん・・・ おばあちゃんになっちゃったのかしら??」
「 そんなの絶対嫌ぁ~~~っ!!」
恋ちゃんは、あわてて顔とか手を見てみると・・
何にも、変っていない。
自慢のおっぱいも、若くてハリのある元気なままだった。(ぷっ♪)
そう、歳をとったわけではなく、
髪の毛だけが、まっ白になってしまった。
よく見ると・・・恋ちゃんのお気に入りの
薄いグレーのワンピースが
血に染まったみたいに 真っ赤になっていた。
サンタの恋ちゃん。
あらら・・・??
恋ちゃんは、いつのまにか
サンタクロースのかっこうになっていた。
恋ちゃんは、この不思議な 魔法のひょうたんを
のぞき込んでみた・・・・
すると、そこは真っ黒な異次元の世界が見えた。
恋ちゃんは、不思議に思って・・・
魔法のひょうたんを振ってみた。

すると・・・
魔法のひょうたんの中から
かわいいアクセサリーや、子供のおもちゃや、ぬいぐるみが
プレゼントの包装紙に包まれて、どんどん出てきた。
もちろん、恋ちゃんの大好きな
まだ発売前の 「ドラクエⅨ」も、出てきたっ♪
喜んで見てみると、DSじゃんっ!!
アホか~~っ!!
まぁ、いかんっ!!
「 ねぇねぇ・・・ フトッチョ♪ このひょうたん
どこで、手に入れたのぉ??」
「 おいっ!! フトッチョって言うなぁぁっ!!」
って、フトッチョドラゴンは、怒りながらツッコミを入れた。・・・
恋ちゃんは、フトッチョドラゴンを見てびっくりした。
フトッチョが~~♪
恋ちゃんが、フトッチョドラゴンを見たら・・・
とってもキュートなトナカイがいた。
「 あなた!!誰っっ??」
恋ちゃんは、叫んだっ!!
「 フトッチョドラゴンは、どこに行っちゃったの??」

なんと、魔法のひょうたんの白い煙で
フトッチョドラゴンが、トナカイに変身していた。
見事なまでの、面影の無さ・・・
“魔法のひょうたん” おそるべしっ!!!!
あの、一見怖そうな顔したフトッチョドラゴンが、
ハローキティにも出てきそうなメルヘンチックになってるじゃん。
「 なんか、キモ~~~イッ!!」
恋ちゃんは、元の姿がフトッチョドラゴンだと思うと
トナカイがニッコリ笑う度に・・・鳥肌がたったっ。 ぷっ♪
フトッチョドラゴンは、満足していた・・・
2009-06-28(Sun)
2009-06-28(Sun)
2009-06-28(Sun)
2009-09-06(Sun)
2006/09/28
ころころころり~~~~んっ♪♪
あまりにも・・・ 空気がおいしいから。
草むらの中で、一匹のバイオリニストがメロディを奏でたYO♪

ころころころり~~~~んっ♪♪
すると・・・ ほらっ♪
素敵な仲間たちが、そこらじゅうの 草むらで・・・
音楽を奏で始めて、 いつのまにか ちっちゃなオーケストラ♪
幼かったころの記憶がよみがえる。
ころころころり~~~~んっ♪♪
ぴ~~ひょろろ~~
ほらっ!! まだまだ子供のコオロギも・・・
お父さんの真似して、縦笛を披露したYO。

ぴ~~~ぴょろろ~~~
ぴっ! ぴっ! ぴ~~~よこちゃん♪
となりの草むらでは・・・
「 おいおいっ!! 誰だ~~っ!!」
せっかくの心地良いメロディを聞いていたのに・・・
クツワムシのおじさんが、思わず吹き出したっっ!!
ぷっ♪
ころころころり~~~~んっ♪♪
あまりにも・・・ 空気がおいしいから。
草むらの中で、一匹のバイオリニストがメロディを奏でたYO♪

ころころころり~~~~んっ♪♪
すると・・・ ほらっ♪
素敵な仲間たちが、そこらじゅうの 草むらで・・・
音楽を奏で始めて、 いつのまにか ちっちゃなオーケストラ♪
幼かったころの記憶がよみがえる。
ころころころり~~~~んっ♪♪
ぴ~~ひょろろ~~
ほらっ!! まだまだ子供のコオロギも・・・
お父さんの真似して、縦笛を披露したYO。

ぴ~~~ぴょろろ~~~
ぴっ! ぴっ! ぴ~~~よこちゃん♪
となりの草むらでは・・・
「 おいおいっ!! 誰だ~~っ!!」
せっかくの心地良いメロディを聞いていたのに・・・
クツワムシのおじさんが、思わず吹き出したっっ!!
ぷっ♪