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2017/10
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雲の上のお話♪
 



クオルゴール♪

ってゆう感じで・・・ いきなり小説が書きたくなったから
しずわーる♪の 雲の上の世界 クオルゴール のお話でも・・・

これは、前にサークルで書こうとしてたんだけど 途中でやめちゃったもの。
今回も、どこまで続くか分かんないけど がんばろ~~♪



【 目次 】 

第1話 真っ白な霧に包まれた温泉♪  

 

きっとね・・・ 3日坊主  ぷっ♪
でも、新しい カテゴリを作っちゃったし・・・


 

テーマ : 創作シナリオ
ジャンル : 小説・文学

第1話 真っ白な霧に包まれた温泉♪
 


「 もうここがどこだか さっぱりわかんなぁ~~いっ! 」

すっかり霧に包まれた山の一本道に、1台の車がやってきた。

「 どんどん真っ白になってくじゃん! 」
「 ちょっと車をとめた方がいいんじゃない? 」

その車に乗っていたのは、クルちゃんと モイちゃんという
今年、短大に入ったばかりの女性ふたり・・・

「 ねぇ・・・ あそこ・・・ 温泉って書いてない? 」
「 ほんと? 入っていこうよ・・ 誰もいないみたいだし! 」

ふたりは車をとめて、霧に包まれた山の天然露天風呂に行った。

「 あ~~ いい気持ち♪ 」
「 真っ白な世界って言うの? ほんと景色も見えないね 」
「 なんか幻想的な感じがしない? 」
「 霧と湯気で、まるで雲の上にいるみたいじゃない? 」
「 いいね~♪ 極楽極楽~~ 」

ふたりは、真っ白な露天風呂を堪能していた。
そこへ・・・
何かが、モイちゃんの頭の上を飛んだ!


ぴょん♪
うさぎ・・・?

「  きゃっ! 」

「 えっ? どうしたの? 」
「 何かいたぁ!! うさぎみたいなのがっ!! 」

って言うと・・・
モイちゃんは、うさぎみたいな生きものを追っていった。

「 も~ ほんとうにあの子は動物が好きだから・・・ 」


「 お~~いっ! 何かいたぁ? 」

クルちゃんは、ひとりでどこかに行ったモイちゃんが心配になって
呼んでみたけど返事がない。

「 ちょっと~ 返事ぐらいしなさいよ~ 」

クルちゃんが、モイちゃんを探そうと立ち上がった時・・・
フワーと風が吹いて、霧がはれて 目の前が一瞬見えた。



う、うま??

「 ぎゃああああ! なんで馬が??? 」


クルちゃんは、あわててタオルで体を隠した。

「 馬っていっても、なんか照れてるし~~ 」
「 この温泉は、動物たちも浸かりにくるのかな?? 」

「 そうだ! モイを探さなくっちゃ・・・ 」

クルちゃんが、お湯から出ようとした時・・・
また、一陣の風が吹いて 辺りの霧がはれた。

「 ・・・・・ 」

「 きゃあああああああああああああああああ!! 」

じじぃぃ~~!

「 なんで、じじいがいるのよぉ~~!!  見られた~~! 」

怪しげなお爺さんがヨダレを垂らしてクルちゃんを見てた。

「 ほんに 極楽じゃて・・・ げへへ~ 」

クルちゃんは、あわてて お湯からあがると逃げ出した。
途中で、桶があったので 無我夢中で投げつけた。

カッコーン!!


クルちゃんは・・・ 霧の中を脱衣所を探して歩き回った。


 

テーマ : 創作シナリオ
ジャンル : 小説・文学

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Author:Ren♪Shizuhara。。
     ( サクラ色の天使♪)

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