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2017/07
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「 ウンコクサイ 。。。!」



「  やっぱ・・・ 戻った方がいいんじゃねぇかぁぁあああああ・・ 」


オバケの類が大嫌いな ロクじい♪。。。

そりゃ、100年も壺の中に封印されてたんだから・・・
なんとなく わかる気もするけど・・・

それにしても、ぎゃあぎゃあ 騒ぎすぎ。



「  ここの人たちって・・・ みんな足がないの?? 」

って、プイプイちゃん♪は、天天♪に聞いた。


「  この天の国に来たばっかりのやつは、まだ見えてるんだけどな。
それが、だんだん、見えなくなっていくんだがやっ! 」


って、天天♪は、プイプイちゃんの耳元で小さな声で言った。



「  ふ~~ん。  そうなの・・・ 」


(  なんだそりゃ!  聞いただけきゃぁ?!
オマエ! そんなのどうでもいいんだろう・・・ )

天天♪は、プンスカ怒りながら心の中でつぶやいた。





「   ねぇ・・・ 包帯ネコさん・・・ あなたが会って
殴りたいっていう人はどんな人・・?? 」

って、プイプイちゃん♪は、背中に隠れてる 包帯ネコ に聞いた。



「   ・・・・・・・・・・・  」

包帯だらけのネコは、なにもしゃべらない。


「   喧嘩が強い人だったら、プイプイも手伝ってあげよっか?  」

って、プイプイちゃんが言うと・・・


「  オレが一人でやるっ!! 」
「  あいつは、オレの男のプライドをズタズタにした奴なんだっ! 」


って、プイプイちゃん♪の背中に隠れながら、大きな声で言った。



「   ふ~~ん。。  仕返しするんだぁ・・・  」


って、プイプイちゃんが言うと・・・


しばらく、包帯ネコ は黙っったままだったけど・・・



「  そうさっ!  仕返しをしてやるのさっ!。。 」


って・・・ また、思いつめた声で 小さく つぶやいた。



プイプイちゃんは、夢の国の住人たちにすれ違う度に・・・
その包帯ネコ に確認しながら 歩いた。


しかし・・・ もう何人も 足のない人を見たのに、
一向に、包帯ネコ が探してる 奴に出会わない。


プイプイちゃんは、だんだんめんどくさくなってきて・・・・

背中を、持ってたこうもり傘で、おもいっきり叩いたっ!!


「   ふんぎゃああっっ!!  」


包帯ネコ は、たまらず声をあげたっ!!!


「  イテテ・・・ 急に何するんだっ!! 
ただでさえ、ケガしとるのにっ!!! 」


って、 包帯ネコ が プイプイちゃんの背中の服から 顔を出して・・・
プイプイちゃん♪に怒って言った。




「   ウンコクサイ 。。。。。!  」


その時、 プイプイちゃんたちの方に向かって・・・
そう、声をかける者がいた。



「  ??  うんこ くさいぃぃ・・・? ??  」

プイプイちゃんは、首をかしげながら、その声がした方を見た。




天の国の少女



なんと! そこには、まだ小さな女の子が・・・!!!


その子は、目に涙をいっぱいためて・・・ プイプイちゃんに近づいてきた。


どうやら、その女の子が見ているのは・・・
プイプイちゃんじゃなく、背中から顔を出した 包帯ネコ だった!!



「  あっ! このやろうっ!!・・・ こんな所にいやがった!
やっと、見つけたぜっ!! 」


って、包帯ネコ は言うと・・・ 


プイプイちゃんの背中から はい出して・・・

その女の子に向かって、一目散に 飛びかかったっ!!


 

テーマ : 不思議な不思議な物語り・・
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Ren♪Shizuhara。。

Author:Ren♪Shizuhara。。
     ( サクラ色の天使♪)

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