*All archives* |  *Admin*

2017/11
<<  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  >>
渡り料理人 プイプイ?



「  だいじょうぶぅ~? 」

プイプイちゃん♪は、座り込んでいる 子うさぎたちのそばに行き
妹うさぎの おでこで熱を測りながら言った。


「  あなたたちは、誰ですか・・? 」

って、お兄さんうさぎが、たずねた。


「  夢見る 正義の味方・・  プイプイちゃん♪と へっぽこ集団よ。 」

「  誰がへっぽこやねんっ! 」 

プイプイちゃん♪の言葉に、ロクじい♪が ツッコミを入れた。



「  ロクじい・・・ この子の熱、魔法で治せない・・? 」

って、プイプイちゃん♪は、ロクじい♪に聞いた。


「  わし・・・ 回復系の魔法は、使えんのじゃよぉぉ・・ 」

ロクじいは、たそがれながら答えた。


プイプイちゃんは、あたりを見回した。

ムーちゃん・・・  トボトボ・・・  ロクじい・・・  天天・・・・

きっと、誰も・・・ この妹うさぎを治せそうじゃない。



「  う~~ん・・・ 困ったなぁ・・  そうだっ!! 」

って、言うと・・・
プイプイちゃん♪は、かぶってた古い帽子をぬいで
妹うさぎの頭にかぶせた。


「  きっと、この不思議な帽子が病気を治してくれるよ・・ 」
「  ちょっと試しに、かぶっててみて・・ 」

「  あなたも、調子悪そうだから・・ このマントを羽織ってみたら・・ 」

って、プイプイちゃんは、お兄さんうさぎに 自分のマントを渡した。


「  そんなもんで、治ると思えんがやっ! 」

って、天天♪が、空を飛びながら言った。


「  ううん・・ きっと大丈夫♪  治してくれるよ・・ 」










一方、洞穴に入っていった 2匹のイノシシ・・・



「  アニキ~~  このキノコ、切ってもいいですかい?? 」




イノシシ子分2



・・・と、 一応、料理を作ろうとしていた。



「  おうっ! 好きにやっていいぞっ!! 」

「  オレさまなんて、こんなの作ってまったぜっ!! 」

「 ブヒヒヒヒッ・・ ♪ 」




イノシシ子分1



「  竹の子 ロボ君 と、キノコ姫 だぜっ! 」 

じゃじゃぁあ~~んっ! 



「  アニキ~~  それ、料理とちゃいまっせっ! 」

「   うう~ん・・  料理は難しいな!! 」

「  やっぱり、あいつらに 作り方を聞いてこようっ!! 」


2匹のイノシシは・・・ 子うさぎのところに戻った。



「  おっ!!  お前らは、誰だっっ!! 」


子うさぎたちのそばにいた プイプイちゃん♪たちを見つけて
イノシシたちが 騒いだ。



「   渡り料理人 プイプイ♪ と へっぽこ見習いたちです!  」

って、プイプイちゃんは、答えた。


ロクじい♪は、 「 誰が、へっぽこやねんっ!」って、ツッコミそびれて・・
ちょっぴり、残念そうな顔をした。



「  なにいぃぃ~~!!  お前ら 料理人か?? 」

「  すごく ラッキー ですぜっ!! アニキ~~♪ 」


「  おうっ!! お前ら、料理作ってくれ?? 」


2匹の イノシシたちは、プイプイちゃん♪にお願いした。



「  喜んで、作ってさしあげましょう・・・ ♪ 」

って、プイプイちゃん♪は言うと・・・


2匹のイノシシとともに・・ 
プイプイちゃんたちは、洞穴の中に入っていった。


 

テーマ : 不思議な不思議な物語り・・
ジャンル :

Secret
(非公開コメント受付中)

プロフィール
空想世界「しずわーる♪」STAFF

Ren♪Shizuhara。。

Author:Ren♪Shizuhara。。
     ( サクラ色の天使♪)

不思議空想作家を夢みる絵描きの
かわいくて おちゃめな女性♪ぷっ。

カテゴリー
あくせすかうんたー
来てくれてありがとっ♪
最近の記事
月別アーカイブ
ブログ内検索
リンク