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2017/04
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イノキチゾウの変身!!



「   おおおいっ!  料理はまだかぁああっ!! 」

2匹のイノシシは、あわてて プイプイちゃん♪のいる台所にやってきた。


「  早くしないと!  お頭が、暴れだしちまうぜっ!! 」




「   ギャオオオオオ~~~ッッ!! 」


洞穴の奥で、盗賊団のイノシシのお頭 イノキチゾウ が、叫んでいる・・・




「  できたよ~~♪ 」

プイプイちゃん♪は、出来たてのホカホカ キノコ料理を
2匹のイノシシたちに渡した。


「  おおっ!! でかしたぞっ!! お前らぁ!! 」

「  さっそく、お頭の所に、運んできやすぜっ!! 」

って、言うと・・・ 2匹のイノシシは、洞穴の奥の部屋にかけこんだっ!


プイプイちゃん♪たちも、その後を追って・・・ 奥の お頭の部屋に入った。




「   おおお~~っ!!  早く食わせろぉぉおおおっっ!! 」


って、イノキチゾウは言うと・・・・
その料理の皿ごと 口の中に入れた。



「  はてな・・?? さっきよりも気のせいか大きくなってるみたいだがやっ! 」

て、天天♪は、イノキチゾウの姿を見て、そう言った。




すると・・・


「   ぎゃああああっ!! かっらぁあああああ!!  」

「  なんだっぁあ?? こりゃあああっっ!!! 」


イノチキゾウが、 のどに手をやりながら、大声で叫んだっ!!



そうなの♪

プイプイちゃん♪が出した 不思議な小さな雪だるまみたいな料理人たちは、
味覚がまったくなくて・・・
キノコと一緒に入っていた とうがらしのような野菜を大量に料理に使っていた。

その辛さといえば・・・
並大抵の辛さじゃないみたいだった。



「   ぐわあああああ=====っっ!! 」


イノキチゾウの様子がおかしいっ!!



「  やべえですぜっ! アニキ~~~~っ! 」

「  こりゃあ、逃げた方が よさそうだな! 」
「  きっと、またあの化け物に変身するぞっ!! 」

って、2匹のイノシシたちは、あわてだした!!




「  どうしたんだろ・・?  なんか様子が変だね・・  」

って、だんだん大きくなるイノキチゾウを見ながら
プイプイちゃん♪は、ロクじいに言った。


「  姿が変わっていくみたいじゃぞぉぉ~~ 」

ロクじいも、苦しそうに もがいている イノキチゾウを見て言った。



「   げっ! ほんとだっ!!  ちょっとキモい~~っ!! 」

って、プイプイちゃん♪は、 まったく別の姿になろうとしてる
イノキチゾウを見ながら、鳥肌をたてた。




「   ぐわぁあっ!! ぐわわわぁぁあっ!! 」





化け物





イノキチゾウは、すごく大きな化け物に変身してしまったっ!!



「  おまえらかぁぁあ~~?? 」
「 オレ様を怒らせた奴はぁぁぁぁぁあああああ!! 」 


「  あんな 辛いもん 食わせやがったやつはぁぁあああっ!! 」



そう言って・・・・
化け物に変身した イノキチゾウは、プイプイちゃんを大きな手でつかむと
大きな口をあけながら、プイプイちゃん♪をにらんだ。


 

テーマ : 不思議な不思議な物語り・・
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Author:Ren♪Shizuhara。。
     ( サクラ色の天使♪)

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