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カマイタチの妖魔 カマイチ
2006/03/21


「 みつる・・・ とりあえず 何か着るもの貸してYO 」

「 そのままでも いいじゃんっ!」

「 ばかね♪ みつる・・・ なんでもいいからさぁ 」

原 みつるは、高校を卒業したばかりだったので
いらなくなったセーラー服をブルセラショップに売ろうとしていた。

「 しかたないじぇ~。 これでも着る?」

静原 恋は、とりあえずなんでもよかったので、
よろこんで、セーラー服を貸してもらった。

「 下着はダメかな・・・? 」

静原 恋は、恥ずかしそうに聞いてみた。

「 ええ~っ! 新品のあったかな?? アセアセ・・・ 」

原 みつるは、洋服ダンスの中をごそごそ探している。
静原 恋が覗き込むと、そこは子供が履くような
柄のはいったパンツばかりが ならんでいた。

「 いいよ・・・! しずは ノーパンで帰るから・・・ 」


そんな光景を、姿を隠して見ていたのは
カマイタチの妖魔 「カマイチ」だった。

「 あのセーラー服を着た女が、静原 恋か・・・ 」

「 あの女の体に シズレンがいるのだな! ひゃほっ!」

カマイチは、同じ妖魔の精鋭のアルチレには
昔、こっぴどくやられた事があったので、
その弟子のシズレンを殺すのを喜んでいた。




妖魔シズレン原案07



「 何があったのかは、聞かない事にするじぇ・・ 」

原 みつるは、そういって 静原 恋を玄関まで送った。

「 ありがとっ♪ みつる・・・ 」

「 風が強いけど、スカートめくれないように注意しなさいよ~!」

静原 恋は、手を振りながら帰っていった・・・


ここは、海辺の近く・・・

静原 恋は、昨日の事を思い出していた。

「 私の中に悪魔がいるなんて、みつるには言えないなぁ・・・ 」

そこへ、一陣の強い風が 静原 恋を襲った!!






朝日に照らされて キラキラ光る海の波打ち際を
静原 恋は、歩きながら 心を決めていた。

「 強くならなくっちゃね!」


急に、静原 恋は足に痛みを感じた。
見てみると、切れて血が出ている・・・

「 えっ? なんで??」

静原 恋が、首をかしげた その時!!

シュパッ! シュパッ! シュパパ!!!

目に見えない刃のような風が 静原 恋に襲い掛かった!

「 きゃっ! 痛っ! やめて・・・」




妖魔シズレン原案08



みるみるうちに・・・ 静原 恋の体が切り刻まれていった!

みつるに貸してもらったセーラー服がやぶれ散っていく・・・

静原 恋は、どうする事もできなくて、うずくまった。

「 だ・・ 誰か・・・ たす・・けて・・・ 」

静原 恋は、逃げようとしたが、鋭い風は容赦なく
静原 恋の体を切り刻んでいく。

「 ど どうして・・・ 」

静原 恋は、涙を流しながら倒れこんで・・・
ついに、意識を無くしてしまった。



「 ひゃほっ! 人間とは、あっけないものだな!」

カマイタチの妖魔 「カマイチ」が姿を現した!!

「 静原 恋 とかいう女も たいした事ねえな!」

「 こんな人間に封じ込まれるなんぞ、シズレンとかいう妖魔も
うわさだけの できそこない妖魔に違いあるまい。 ひゃほほ!」

「 アルチレの弟子だか なんだか知らねえが・・・
今こそ 恨みをはらさせてもらうぜ!」


ドスッ!!!

カマイチが、両腕のカマで 静原 恋の背中を突き刺した!!


「??!!」

「 ああ? どうなってんだ?? カマが抜けな・・・」

背中に刺さった カマイチのカマが何者かに つかまれたように、
ピクリとも動かなくなってしまった。

気がつくと、静原 恋の体の色が徐々に変化を始め、
ところどころに、模様が浮かび上がってきた・・・

「 ひゃ! 気持ち悪いんだよ! こいつはっ!!」

カマイチは、静原 恋の体を何回も蹴飛ばし
必死になってカマを抜いた!!


静原 恋 の髪の毛が、色を変えながら逆立ってゆく。。。






「 なっ! なんなんだ!!」

「 はっ!!もしかして シズレン・・・かっ!!」

徐々に変化を遂げる 静原 恋 の体に
妖魔カマイチは、恐怖を覚えた!!!

「 ひゃほっ! シズレンに変化してるのか!!」

「 ちょうどいいわ! オレさまのカマで息の根を止めてやるわ!」

そういうと、カマイチは、変化していく 静原 恋の体に
何回も、カマを振り落とした!!!

「 えい!!えぇい!! これでもかぁ!! はあはぁ・・・」

我を忘れてカマを振り落とすカマイチが見たものは・・・
深く切り刻まれているはずの 静原 恋の体の傷が
みるみるうちに消えている事であった。


どんっ!

突如、空気が破裂したような衝撃が カマイチを貫いた。

カマイチは、一瞬ひるんだが、すぐさま攻撃態勢をとって
再び、静原 恋に襲い掛かろうとした。

「!!!」




妖魔シズレン原案09



そこには、変化を終え・・・目を開いた 静原 恋 がいた!!

いや それは、もはや静原 恋ではなかった。


妖魔 「シズレン」 が 覚醒した!!!


いままでとは、あきらかに気配が違う!!
まわりの空気が、シズレンの方へと集まっていく。


カマイチは、初めて経験する殺気に満ちた気配に
身を凍らせた!!

「 こっ!これが シズレンの魔力なのかぁ!」



シズレンは、微笑をうかべた!!


Secret
(非公開コメント受付中)

ふ~ん
難しいことはわかんないからさ~
 覚えたいけどめんどくさいが勝つ!
Σ(爆゚∀゚)・:*.ガッハ─────ッッ!!!
そうね・・
しずも、このテンプレート・・ タイトルの文字の大きさとか 微妙にいじってるのYO♪ 
面倒だから、もうやめちゃったけどね~~♪
∑(・ˇ∀ˇ・;ノ)ノエェェェェーーー
あんなのいじったら 時間がかかりすぎちゃうよ。
絶対乂 ̄д ̄)ムリ!!
そうそう・・
それYO!
そこの数字を変えると テンプレートがカスタマイズ出来るの。 
いろいろ試してみたら?? 日記の欄の幅とか変更出来るYO♪
それって・・・
わけのわからない数字や英語みたいなのが出てくるやつ?
ぷっ♪
テンプレートの設定の画面で HTMLの編集ってあるでしょ?
そこの カスタマイズマニュアルの記述を変更するの・・
難しいから、やんないと思うけど・・ 文字の色とか大きさぐらいなら変えれるYO♪
ん?
カスタマイズってなによ?
専門用語使ったらわかんないって!
問題は それYO!
このテンプレート・・ 日記の文章が中央揃えになるから 使いやすいんだけど・・・
コメント投稿が上にあるの・・ みつるのは、下だよね・・・
カスタマイズしちゃおうかしら?? できないかな~~??
うん!
そうなんだよ~
なんでコメント投稿が上にあるんだろう?
やっぱり??
じゃあ、変更するね~~~♪  
慣れれば、こっちでも いいかな??
そもそも、コメント投稿が上にあるからいけないんだよね~~♪
 
(´ー`*)(´ー`*)ウンウン
新しいコメントが上のほうが書きやすいし前のも見やすいからね。
て・・・・
どこで設定できるんだっけ?
そうなんだ~
女子高だったら・・・ まだ結婚してなかったかもね・・? 

てか・・ ここのコメント・・・ 順番 逆の方が見やすいかな?? 
新しいのが、上の方がいいかも??
ノ~
女の子しかいなかった・・・・
あっ!σ(´v`〃)ァタシのときから共学になったんだった^^
都会って??
うふ♪ そうなの・・・??  でも、お相撲クラブが あったんだよね~~♪
☆ヾ(`Д´*)
田舎くさいは書かなくていいことだよ~~
都会の学校行ってたんだから!
そういえば、みつるも高校生だったもんね~~
この静原 恋が着ているセーラー服は、当時、みつるがよく描いてたのと同じにしたんだYO♪ 田舎くさい感じが、また物語りに深みが出てるよね~♪ ぷっ。
やっちゃたw
こうなるとやっぱり一気に最後まで読みたくなるよ~v-207

拍手のコメント誤字しちゃったよwww
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Ren♪Shizuhara。。

Author:Ren♪Shizuhara。。
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