*All archives* |  *Admin*

2017/10
<<  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  >>
妖精の国の物語・・・を知ってますか?
2006/09/23


懐かしい お話・・・

このお話は・・・ 昔、友達 (原 みつる)と創っていた 不思議な夢の物語り・・・




ここは、古代の妖精の国・・・

小さな おてんば姫がいた。
名前は 「カルーデイア」という・・

ある日、小さな姫は、
禁じられていた悪魔の住む森へ足を踏み入れてしまった・・・

そこは、古代デーモン族が暴れ狂う恐ろしい森だった。


森の中で一人の魔人が瀕死の状態で倒れているのを見つけた。

その魔人の名は 「ザイゴン」 といった。


カルーディア姫は、ザイゴンにかけより無邪気な声で尋ねた。


カルーディア姫 : 「 もし・・・ どうなされました?」

ザイゴン : 「 お前は・・・? ここはお前のような娘が来る所じゃな・・・ 」


ザイゴンは、今にも力つきようとしていた・・・


カルーディア姫は、生まれ持った不思議な癒しの力で
ザイゴンの傷を癒しはじめた。


そこへ、デーモン族の1匹がやってきた・・・


デーモン族 : 「 こんなところにいやがったぜっ!  んっ?」
「 なんだぁ、このちっこい奴は・・? じゃまだ!どけっ!」


そう言って、カルーディア姫を はね飛ばした。


デーモン族 : 「 ザイゴン! ようやくお前を倒す事ができそうだなっ!」


デーモン族の一匹が、ザイゴンにとどめをさそうとした時・・・
死にかけていたザイゴンの体が まぶしいほど輝きだした。

ザイゴンは、目の前のデーモンをあっという間に粉砕した。


ザイゴン : 「 はて?俺は死にかけていたはずなのに・・・」
  「 このみなぎる力はなんなんだ・・・・」




 「 きゃあああああ!!」

向こうの方で、カルーディア姫が
もう一匹のデーモンに今にも、槍で突き刺されようとしていた。

ザイゴン : 「 あの娘は!!」


ザイゴンは、カルーディア姫をかばい 
右肩にデーモンの死の槍をくらってしまった。

ザイゴンは、その後、このデーモンもやっつけたのだが
死の槍の威力はすさまじく、
ザイゴンの右肩は動かなくなってしまった。


ザイゴン : 「 ふっ!俺とした事が、こんな小娘をかばっちまうなんて・・」

カルーディア姫: 「 だ・・大丈夫ですか?・・・・・」 

ザイゴン: 「 これでいい・・・ 誰かを助けて死ぬのもいいもんだっ・・・」 
 「 最後に聞かせてくれ・・・ お前の名は?・・・」 

 カルーディア姫: 「 カルーディアです」 

 ザイゴン: 「 カルーディア・・・・ か・・・」



カルーディア姫



ザイゴンは、静かに微笑みながら目を閉じた。


カルーディア姫は、ザイゴンの右肩に手をやり
自分の命とひきかえにザイゴンにかけられた死の呪いを解いた・・・



ザイゴンが目覚めたのは、数日がたった後だった。

そこには、あの小さな妖精がかぶっていた帽子が残されているだけだった。
右肩が妙にあたたかいのは、気のせいだろうか・・・


この時から・・・
カルーダザイゴンと名乗る魔人が現れるようになった。

そう・・・ デーモン族と戦う魔人が・・・





知ってる人はいるかなぁ??

むかし、最強のデーモン 「ドーン」と戦った
古代魔人 カルーダザイゴン がいた事を・・・


 

テーマ : 不思議な不思議な物語り・・
ジャンル :

Secret
(非公開コメント受付中)

プロフィール
空想世界「しずわーる♪」STAFF

Ren♪Shizuhara。。

Author:Ren♪Shizuhara。。
     ( サクラ色の天使♪)

不思議空想作家を夢みる絵描きの
かわいくて おちゃめな女性♪ぷっ。

カテゴリー
あくせすかうんたー
来てくれてありがとっ♪
最近の記事
月別アーカイブ
ブログ内検索
リンク